グロービス・キャピタル・パートナーズ ディレクター
グロービスキャピタルパートナーズ主に産業変革(デジタルトランスフォーメーション)を目指す国内ITスタートアップへ投資。投資担当先は、フォトシンス(TSE:4379)、GLM(香港企業により買収)、センシンロボティクス、MFS、New Standard、Matsuri Technologies、Global Mobility Service、Shippio、CADDi、estie 等。
東京大学エッジキャピタルパートナーズ 取締役パートナー
経済産業省、McKinsey & Company等を経て、2014年8⽉にUTEC(現東京⼤学エッジキャピタルパートナーズ)入社。これまで株式会社自律制御システム研究所/ACSL(2018年12月東証マザーズ上場:6232)等の社外監査役、ニューラルポケット株式会社(2020年8月東証マザーズ上場:4056)等の社外取締役を務めた。
グローバル・ブレイン ゼネラルパートナー
マッキンゼーでは、パートナーとして10年以上にわたり、日本支社のTMTセクターのリーダーを務める。国内外のグローバルTMT企業に対し、成長戦略策定、M&A/PMI、事業ポートフォリオ再編、新規事業・事業成長加速、グローバル事業確立、など顧客企業の競争力と生産性を大幅に高める事業変革を主導。
estie 代表取締役CEO
三菱地所株式会社にて、米国・英国・東南アジアといった海外市場における不動産投資・運用に従事。その後、東京を中心とするオフィスビル事業を経験。2018年12月、株式会社estieを創業。商業用不動産市場のDX(デジタルトランスフォーメーション)を目指し、日本最大級のオフィス不動産データプラットフォームの「estie pro」を提供。